米津玄師(よねづけんし)さんは作詞・作曲などを1人でこなす今若者の間で話題のアーティストです。

2017年6月21日に自身の7thシングル『ピースサイン』を発売し、8月18日に公開される映画「打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?」の主題歌『打ち上げ花』も歌っています。

そんな米津玄師さんの名前の由来やおすすめ曲、「米津玄師」と「ハチ」との関連性を調査しました!

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米津玄師とは?

米津玄師は徳島県徳島市出身の1991年3月10日生まれのミュージシャンです。

その他にもシンガーソングライター、イラストレーター、ビデオグラファーなど多彩な才能を持っています。

別名義としてはハチを名乗っていて、「米津玄師」と「ハチ」は同一人物です。

「ハチ」に関しては後で詳しく説明します。

近年では2015年10月7日にリリースされた3rdアルバム『Bremen』で、第57回日本レコード大賞「優秀アルバム賞」を受賞、2017年6月21日にリリースした『ピースサイン』もオリコン週間2位を記録しました。

また『アイネクライネ』は東京メトロCMソング、『ピースサイン』はテレビアニメ『僕のヒーローアカデミア』第2期オープニングテーマに起用されるなど、順調に人気を伸ばしています。


米津玄師が最初に音楽に興味を持ったのは、昔ネット上で流行ったFLASHアニメーションを視聴したところから始まりました。

それ以降、オリジナル曲の作成、バンド結成などの経験を経て技術を磨いていました。

2008年から約30曲程度の本人歌唱のオリジナル曲を「ハチ」名義で「ニコニコ動画」などに投稿していましたが、曲の出来が納得できなかったことが理由で全て削除しています。

2009年5月より、合成音声VOCALOIDの初音ミクとGUMIを用いて、「ハチ」名義で「ニコニコ動画」へオリジナル楽曲の投稿し始めて、『マトリョシカ』『パンダヒーロー』等のミリオン再生を越えるヒット曲を数多く生み出しました。

米津玄師さんは2013年5月29日1stシングル『サンタマリア』でメジャーソロデビューし、現在まで3つのアルバムと7thシングル『ピースサイン』まで発売しています。

影響を受けたアーティストとしてRADWIMPS、BUMP OF CHICKEN、ASIAN KUNG-FU GENERATIONを挙げ、歌詞には宮沢賢治などの 日本の作家の世界観を取り入れているようで、米津玄師さんの独特の価値観が伺えます。

曲に対する独特な価値観は「ハチ」名義で動画投稿をしていたときから、曲に現れていました。

投稿者「ハチ」の活動

「ハチ」とは、米津玄師さんが動画投稿する際に使っていたペンネームです。

初期は本人の歌唱によるNNIオリジナル曲を投稿していましたが、その後VOCALOIDを楽曲に使用するようになりました。

米津玄師さんは「ハチ」の名義で「初音ミク」、「巡音ルカ」、「GUMI」のVOCALOIDを使って動画サイト「ニコニコ動画」に様々な楽曲を投稿していきました。

有名曲は『マトリョシカ』、『パンダヒーロー』、『ドーナツホール』などで、独特な歌詞や曲調が人気を呼び、『マトリョシカ』は「ニコニコ動画」でもうすぐ1.000万再生に至る程の人気があります。

この再生数はVOCALOID作品の代表曲と言える『千本桜』の再生数が約1200万再生であることから分かるように、かなりの支持を得ている証拠になります。

投稿者「ハチ」時代に獲得した多くのファンが、現在の米津玄師人気に繋がっているようです。




2009年5月20日動画サイト「ニコニコ動画」に『お姫様は電子音で眠る』をハチ名義で投稿しました。

その後2作目、3作目と投稿していき、4作目の『結ンデ開イテ羅刹ト骸』で初のミリオンを達成、2010年9月21日には15作目の『マトリョシカ』がミリオンを達成し、VOCALOIDのプロデューサーでは、10人目となる2曲ミリオン達成を成し遂げました。

その後、『パンダヒーロー』、『ワンダーランドと羊の歌』、『vivi』、『ドーナツホール』などミリオン達成曲をいくつも生み出してきました。

ハチ(動画投稿者)名義と米津玄師名義とは明確に区別して投稿しており、動画のマイリストも別々に登録しています。

しかし、米津玄師名義で発売したCDの中には、「ハチ」名義で投稿した『沙上の夢喰い少女』のセルフカバーの『ゆめくいしょうじょ』、『ドーナツホール』のセルフカバーが収録されています。

米津玄師(ハチ)の名前の由来

現在も米津玄師といった名前で活動されていますが、名前が読めない人が多いのではないでしょうか。

珍しい苗字と名前で私も最初はどう読むのか分かりませんでした。

その名前の読みは(よねづ けんし)と呼ぶそうです。

珍しい名前ですが、芸名ではなく本名のようです。

もうひとつの名義である「ハチ」の名前の由来はネットにはありませんが、由来となった可能性のある情報がTwitterにありました。



名前の由来は実家の犬の名前から取っていたのでしょうか。

言われてみれば、「ハチ」は犬っぽい名前でもありました。

これが本当なら同じ犬好きとして親近感を覚えてしまう由来ですね。


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おすすめの曲5選

米津玄師さんの曲で、おすすめの曲を5つ選びました!

どれも米津玄師さんの独特な価値観が詰まっていて人気の曲ですので、ぜひ聴いてみてください。

アイネクライネ


2014年度東京メトロCMソングに選ばれた曲で、米津玄師さん自身もおすすめするバラード曲です。

他の曲もそうですが、MVは米津玄師さん自身が手掛けています。

女性目線から、男女の出会えたことの嬉しさ、別れを想像してしまう悲しみなどの心境を上手く表現していて、切なくなるようでいて温かくもなるような曲になっています。

消えない悲しみも綻びもあなたといれば
それでよかったねと笑えるのがどんなに嬉しいか
目の前の全てがぼやけては溶けてゆくような
奇跡であふれて足りないや
あたしの名前を呼んでくれた

LOSER


映画『何者』の主題歌になった曲で、ギターがかっこいいロックな曲調です。

印象的なサビのフレーズが頭に残る米津玄師さん独特のの中毒性のある曲になっています。

MVでダンスを踊っている人は米津玄師さん本人です。

アイムアルーザー どうせだったら遠吠えだっていいだろう
もう一回もう一回行こうぜ 僕らの声
アイムアルーザー ずっと前から聞こえてた
いつかポケットに隠した声が

ゴーゴー幽霊船


ちょっと癖のある曲調ですが、気づいたらはまっているような中毒性のある曲です。

MVのイラストは米津玄師さん自身が書いたイラストを使用しています。

電光板の言葉になれ
それゆけ幽かな言葉捜せ
沿線上の扉壊せ
見えない僕を信じてくれ
少年兵は声を紡げ
そこのけ粒子の出口隠せ
遠い昔のおまじないが
あんまり急に笑うので

メトロノーム


こちらもMVのイラストは本人が書いたもので、片思いの男性目線から語られる切ないバラード曲です。

どんなに歩調が合う人とも、必ずどこかでズレてしまう様子をメトロノームに例えています。

きっと僕らはふたつ並んだメトロノームみたいに
刻んでいた互いのテンポは 同じでいたのに
いつしか少しずつ ズレ始めていた
時間が経つほど離れていくのを
止められなくて

Flowerwall


小栗旬さんが出演したニコンのCMに起用された曲で、聴くと元気になれるような曲です。

サビのフレーズは聞いたことがある人が多いと思います。

フラワーウォール 目の前に色とりどりの花でできた
壁が今立ちふさがる
僕らを拒むのか何かから守るためなのか
解らずに立ち竦んでる
それを僕らは運命と呼びながら
いつまでも手をつないでいた

まとめ

いかがでしたでしょうか。

この記事では、現在人気上昇中の米津玄師とその別名義ハチについて、おすすめの曲などを紹介しました。

筆者もこれを機に色々聞いてみましたが、どれもいい曲ばかりで早速中毒になってしまいました。汗

米津さんの曲には何回も聴きたくなるような不思議な魅力が詰まっていますね!

また、イラストなどの多彩な才能も目を見張るもので今後一層の活躍が期待できますね。

 
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最後までお読みいただきありがとうございました。

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