『アベンジャーズ』シリーズを手掛けるマーベルスタジオの最新作

『スパイダーマン:ホームカミング』

今年最も注目されている映画の一つです。

あのスパイダーマンが、本格的にマーベル・シネマティック・ユニバースに合流するということで、マーベルファンをはじめ、多くの人々から期待されています。

今回は、そんな『スパイダーマン:ホームカミング』について、キャストの情報や敵(ヴィラン)や味方、ヒロインについて調査しました。

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スパイダーマン:ホームカミングとは?

『スパイダーマン:ホームカミング』で、言わずと知れたマーベルコミックのヒーロー・スパイダーマンの3度目の映画化です。

1度目はサム・ライミ監督によって『スパイダーマン』(2002年)が公開され、主演はトビー・マグワイアが務めました。

その後も、『スパイダーマン2』(2004年)、『スパイダーマン3』(2007年)と続き大ヒットを記録。

2度目は、マーク・ウェブ監督が『アメイジング・スパイダーマン』(2012年)を新たにスタートし、主演にアンドリュー・ガーフィールドが抜擢されました。

2014年には『アメイジング・スパイダーマン2』も公開され、映像美も含め、大いに評価され注目を浴びることになります。

そして3度目が今回の『スパイダーマン:ホームカミング』

 
『スパイダーマン:ホームカミング』が過去の『スパイダーマン』の実写化映画シリーズと大きく異なる点は、『スパイダーマン:ホームカミング』は様々な「マーベル・コミック」の実写映画を、同一の世界観の作品として扱う『マーベル・シネマティック・ユニバース』シリーズに属する作品だということです。

 
今回の『スパイダーマン:ホームカミング』に先立って、2016年に公開された『キャプテン・アメリカ/シビルウォー』で、スパイダーマンはキャプテン・アメリカやアイアンマンなど、マーベル・シネマティック・ユニバースを構成しているヒーローたちと共演しています。

 
2016年からスパイダーマンとそのほかのアベンジャーズの面々が共演するようになったのには理由があります。

これまではソニーピクチャーズがスパイダーマンの映画化の権利をもっており、アベンジャーズとの共演ができませんでした

ですが、マーベルスタジオとソニーが契約を結んだことによって、スパイダーマンが『アベンジャーズ』シリーズに参加することが可能になったのです。

今回公開される『スパイダーマン:ホームカミング』は、『キャプテン・アメリカ/シビルウォー』でトニースタークがピーター=(スパイダーマン)をヒーローとして見出した後の物語となります。

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『スパイダーマン:ホームカミング』のキャストを紹介

『スパイダーマン:ホームカミング』にキャストを紹介していきます。

スパイダーマン/トム・ホランド

主演を務めるのは、『キャプテン・アメリカ/シビルウォー』でもスパイダーマンを演じたトム・ホランドさん。

そんなトム・ホランドさんはイギリスのロンドン出身で、1996年6月1日生まれと、まだまだ若い俳優さんです。

トム・ホランドさんは、実は『借りぐらしのアリエッティ』の翔のイギリス版の声優として映画デビューしています。

その後もスマトラ島沖地震の物語を描いた『インポッシブル』、アメリカ合衆国の人気小説『白鯨』を実写化した『白鯨との闘い』に出演し注目を集め、『スパイダーマン:ホームカミング』で主演を務めることになりました。

アイアンマン/ロバート・ダウローJr

『スパイダーマン:ホームカミング』には、スパイダーマン以外にも心強い味方のヒーローが登場します。

それが『キャプテン・アメリカ/シビルウォー』でも共演したアイアンマン

アイアンマンことトニー・スタークを演じるのは、いつもおなじみのロバート・ダウローJr。

『キャプテン・アメリカ/シビルウォー』では、アイアンマンの味方としてスパイダーマンが戦いに参加しましたが、『スパイダーマン:ホームカミング』ではスパイダーマンの味方としてアイアンマンが参戦します。

頼れる味方として、『スパイダーマン:ホームカミング』でのアイアンマンの活躍にも期待ですね。

 
『スパイダーマン:ホームカミング』のピーター・パーカーは“アベンジャーズに入ること”を大きなモチベーションとしています。

そんなピーター“史上最もクールなメンター(指導者)”としてトニー・スタークが指導することになります。

 
ロバート・ダウニー・Jrは“ピーターに対するトニーの目線”をこのように語っています。

「トニーはピーターを見守りながら、彼がアベンジャーズに加えるに値する人物かどうかを確かめているんだ。ピーターは賢いし才能がある。そしてすごく有能な男だよ」oriver.style

『スパイダーマン:ホームカミング』におけるトニーとピーターの関係性は「ヒーローとしての師匠と弟子」と「アベンジャーズのメンバーと新人ヒーロー」という二つの側面があるようです。

ヴァルチャー/マイケル・キートン

『スパイダーマン:ホームカミング』でスパイダーマンの敵(ヴィラン)として立ちはだかるのは、ヴァルチャーという空を飛ぶ敵で、演じるのはマイケル・キートンさん。

ちなみに、ヴァルチャーは原作コミックでもスパイダーマンの敵として登場するキャラクターで、スパイダーマンに倒されても、何度も何度もスパイダーマンの敵として立ちはだかります。

『スパイダーマン:ホームカミング』でも、敵としてスパイダーマンとの熾烈な戦いが予想されます。

メイ・パーカー/マリサ・トメイ

スパイダーマンには欠かせない、ピーターの良き理解者 ”メイおばさん

『スパイダーマン:ホームカミング』でメイおばさんことメイ・パーカーを演じるのはマリサ・トメイさんです。

『キャプテン・アメリカ/シビルウォー』に続き、『スパイダーマン:ホームカミング』でもメイおばさんを演じます。

過去2作のメイおばさんと比べると、マリサ・トメイさん演じるメイおばさんはずいぶん若いです。

ある意味、『スパイダーマン:ホームカミング』のヒロイン的な立ち位置なのかもしれません。

ミシェル/ゼンデイヤ

『スパイダーマン:ホームカミング』のヒロインは、ゼンデイヤさん演じるミシェルというキャラクターです。

当初は、ゼンデイヤさんが演じるのはサム・ライミ監督版でもヒロインとして登場した、メリー・ジェーンだと予想されていました。

ですが、その後ヒロイン候補の役名がミシェルだということが判明し、『スパイダーマン:ホームカミング』のオリジナルヒロインであることが分かりました。

まとめ

2度目のリブートを迎え、ついにマーベル・シネマティック・ユニバースへの合流を果たしたスパイダーマン。

そんなスパイダーマンの初主演作である『スパイダーマン:ホームカミング』には、味方としてアイアンマンが登場し、ストーリーを盛り上げてくれることでしょう。

また、敵には原作コミックに由来する敵のヴァルチャーも登場するので、熾烈な戦いが繰り広げられるはずです。

メイおばさんやヒロインなどに新しいキャストを迎え、リブートを迎えたスパイダーマン。

そんな『スパイダーマン;ホームカミング』は、8月11日(金)より全国ロードショーです。

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