ラブカという魚の名前を聞いたことがありますか?

TOKIOの城島茂さんと山口達也さんが、日本テレビ系人気番組『ザ!鉄腕!DASH!!』で、“学会で発表するレベル”という超貴重な生物で幻とも呼ばれるこの古代サメ「ラブカ」を生きたまま捕獲して話題となりました。

ラブカの存在は、恐竜やシーラカンスよりも古く、4億年前から姿を変えずに現存する最古の魚類です。

その深海魚独特のグロテスクな見た目や歯の並びが特徴的なラブカですが、その見た目は、昨年大ヒットした映画『シン・ゴジラ』の第2形態のモデルにもなったほど特徴的。

 

TOKIOの二人は多摩川上流での絶滅危惧種(スナヤツメ)を2度も発見してこちらも話題になりましたが、何か持っている二人ですね。

 
ところで、この「ラブカ」という名前、いかにもカタカナの響きがぴったりの外来語(外国から入ってきた言葉)かと思いきや、どうやら和名(日本語の名前)のようなのです。

この記事では、超貴重な幻の古代サメ「ラブカ」の名前の由来や英明を調べてみました。

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ラブカの名前の由来は?

ラブカの名前の由来を調べてみました。

実はこのラブカは和名で、漢字では『羅鱶』と書きます。

”鱶”の漢字は”フカ”と読み、大型のサメを意味します。

”羅”の漢字は、ラブカの皮膚が滑らかで肌触りが毛織物のラシャ(羅紗)に似ているのに由来するといわれています。

「羅紗のような鱶」で『羅鱶(ラブカ)ということですね。

地方によってはカイマンリュウ,マムシ,トカゲなどとその顔つきの恐ろしさに基づく名がついていたりもするそうです。

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ラブカの英名と由来は?

ラブカは英語では「Frilled Shark(フリルド・シャーク)」と呼ばれています

ラブカはエラが大きくヒダ状になっていることが特徴で、このエラがフリルのように見えることからこのような英名がついています。

最後に

幻の古代サメ・ラブカの名前の由来について調べてみましたがいかがでしたでしょうか?

なんとなく外国語っぽい響きとその不気味な姿からは想像もできない和名の由来でしたね。

どちらかというと上品な名前のつけ方で、昔の日本人の言葉のセンスには感心します。

ラブカの英語名もその見た目から可愛らしいイメージの名前でしたし。

不気味さも一周回ると可愛らしさに変化するということでしょうか。

最後までお読みくださりありがとうございました。

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