社会に出ると何かにつけて飲み会が開かれます。

職場や地域のおつきあいなど、飲み会のシチュエーションは人によって様々ですが、できれば飲み会に「行きたくない!」と憂鬱になる人が意外と多いのではないでしょうか?

体質的にお酒が飲めない人はもちろんのこと、とってつけたような飲み会での付き合いが嫌いな人や、上司や同僚、取引先に気を使いたくない人、お酒は一人で楽しむ主義の人など、行きたくない理由は人それぞれですが、行きたくない飲み会は、なんとかうまく断りつつ、仕事や普段の生活には支障が出ないようにしたいですよね。

この記事では、そんな人のために、飲み会の欠席理由と断り方のメールの文例をまとめました。

スポンサーリンク

飲み会の欠席理由と断り方のメール文例

自然で穏便な飲み会の欠席理由と、その理由にマッチした断り方のメール文例をまとめてみました。

飲み会の欠席理由1「家族が病気で看病しないと・・・」

家族と一緒に住んでいる人限定の欠席理由です。

「家族が病気で看病しなければいけない」と言われて、納得しない人はいないのではないでしょうか?

昔のように大家族が少なくなった現在では納得性のある欠席理由ですね。

今時の40〜50代のサラリーマンは、家族を大事にするいいお父さんやお母さんが多いですから、「子供が熱を出して・・・」なんて言われると、ダメとは言えないです。

<断り方例文>

○○さん
お疲れ様です。
おさそいいただいた本日の飲み会なのですが、急で申し訳有りませんが欠席させてください。
実は、息子が熱を出してしまいました。
妻が息子の看病をしていますが、できれば早く帰って看病を代わってあげたいと思います。
急な連絡でご迷惑おかけしますが、宜しくお願い致します。

飲み会のな欠席理由2「先約があるから……」

1ヶ月程度前から事前に飲み会の予定が決まって入れば使える欠席理由です。

先約としては「友人の結婚式」など、どうしても断れないイベントがいいですね。

ただし、「じゃあ、飲み会の日程を変える」と言われると断りきれなくなるのがデメリットです。

 

<断り方例文>

○○さん
お疲れ様です。
出欠確認のあった1月○日の飲み会ですが、先約があるので欠席させてください。
その日は、学生時代の友人の結婚パーティーに招待されており、すでに参加の連絡をしております。
せっかくお誘いいただいたところ恐縮ですが宜しくお願い致します。

飲み会の欠席理由3「医者からお酒を止められているから・・・」

普段お酒をたくさん飲む人なら納得性のある欠席理由ですね。

「飲まなくてもいいから参加して!」と言われるかもしれませんが、「宴会の場に行くとお酒を我慢できなくなるので」と断ればいいでしょう。

一度周囲に「あの人はお酒を止められているから」と認識されれば、次からは無理に誘われることはないでしょう。

自然にしかも長く飲み会を断れるスマートは欠席理由ですね。

ただし、健康体の方は、健康診断の結果を同僚などに見られないように注意してください!

<断り方例文>

○○さん
お疲れ様です。
お誘いくださった本日の飲み会なのですが、申し訳有りませんが欠席させてください。
実は、日頃の不摂生がたたり、医者からお酒を止められています。
宴会の場に行くとお酒を断りきれないので、思い切って不参加とさせてもらおうと思います。

せっかくお誘いいただいたところ恐縮ですが宜しくお願い致します。

穏便な欠席理由4 仮病

事前の出欠確認では飲み会に参加することにしておいて、飲み会当日に仮病を使って仕事自体を休んでしまう手もあります。

この場合、ドタキャンになるので参加費を徴収されることは覚悟しておきましょう。

また、会社を休んだり、早退したりしなければいけないので、それほど気軽には使えません。

忘年会など基本的に断れない飲み会で、ここぞという時に奥の手として使ってください!

 

<断り方例文>

○○さん
定例飲み会の幹事お疲れ様です。
本日の飲み会なのですが、体調不良のため欠席させてください。
朝から発熱と下痢が続いており、本日は会社もお休みさせていただいております。
急なことで恐縮ですが宜しくお願い致します。

穏便な欠席理由6 出張を入れてしまう

「大事な顧客との会議が入ってしまって・・・」と言えば、納得してもらえるでしょう。

ただし、普段頻繁に出張している人でないと怪しまれます。

<断り方例文>

○○さん
お疲れ様です。
誘っていただいた来週の飲み会なのですが、その日は出張の予定があるため欠席させてくだしさい。
得意先の○○社との打ち合わせと会食が設定されておりお断りすることができません。
飲み会に参加できず残念ですが、宜しくお願い致します。

穏便な欠席理由7 有給休暇を取ってしまう

余裕を持って設定されている飲み会であれば、有給休暇を取ってしまうのも手ですね。

「飲み会に行きたくないから、ワザと有給休暇を取ったな」と思われないように「妻(夫)と旅行にいくのですが、相手がこの日しか休めないんです。」とでも言えば良いでしょう。

最近はパワハラ、モラハラなどに企業が敏感ですから、家族との時間を犠牲にしてまで飲み会に参加しろと言われることは少ないでしょう。

後日、上司や同僚の印象を悪くしないために、旅行先のお土産などを用意できると完璧です!

 

<断り方例文>

○○さん
お疲れ様です。
出欠確認のあった3月○日の飲み会ですが、申し訳有りませんが欠席させてください。
その日は、家族旅行を予定しているのですが、妻の仕事の都合もあり、日程の変更ができません。
せっかくお誘いいただいたところ恐縮ですが宜しくお願い致します。

番外編1「親戚に不幸があって・・・」

定番の欠席理由ではありますが、何度も使える理由ではありません。

また、嘘がバレてしまうと大ごとになってしまいますのでオススメしません。

番外編2 顔だけ出す

「顔だけ出す」というのもひとつの逃げ方です。
そのまま捕まってしまい最後まで付き合わされてしまう危険性もあるので、挨拶が終わったらいきっぱりと帰ってくる自信がある方限定の荒技ですね。

もちろん、参加費は支払わなくてはいけませんが・・・

あとがき

行きたくない飲み会の断り方についてまとめてみましたがいかがでしょうか?

仕事や地域の付き合いを円滑に進めることを考えると、なるべく飲み会には出席してコミュニケーションを取ったほうがいいのは間違いありません。

可能な限り飲み会に参加されることをおすすめしますが、もしどうしても参加できない、参加したくない時にこの記事の欠席理由や断り方のメール例文がお役に立てば幸いです。

スポンサーリンク