水かけ祭といえタイの「ソンクラン」が有名ですが、実はタイの隣国ミャンマーにも水かけ祭りがあり、毎年精出しに催されています。

この記事ではミャンマー水かけ祭りの概要と期間や過ごし方、そして日本でのミャンマー水かけ祭りの体験方法をまとめてみました。

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ミャンマー水かけ祭りとは?

ミャンマーではティンジャン(Thingyan)、またはダジャンとして知られる新年を迎える水祭りが、ミャンマー全土で毎年4月に盛大に開催されます。

これは上座部仏教の新年のお祭りで、1年の汚れを洗い流すため水を掛け合いという意味が込められています。

ヤンゴン市内でもあちこちでステージが造られ、そこから水の掛け合いで大騒ぎになります。


引用:http://docomyanmar.com/water-fes/

水びたしの道を猛スピードで車が行き来することもあり、この水祭りの期間中は交通事故が多発するのだとか。

また、普段はほとんど飲酒の習慣がないミャンマー人ですが、水かけ祭りの期間中だけは酔っぱらいが増え、飲酒運転による事故も多発します。

日頃飲み慣れていない酒のせいで酔っぱらい同士の喧嘩も多くなるので、旅行者は巻き込まれないように注意してくださいね。

ミャンマー水かけ祭の期間は?

ミャンマーの国民の89%は仏教徒と言われています。そのため、仏教にまつわる祝日は旧暦やビルマ暦に準じて設定されるため、毎年日付が変わります。

ミャンマーの水かけ祭りはミャンマーの新年である4月に開催されます。

ちなみに2017年の日程は4月12日(水)~16日(日)の5日間が水祭り、その後の17日(月)~21日(金)がミャンマーの新年の祝日でした。

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ミャンマー水かけ祭の過ごし方

このミャンマーの水祭りの時期は、ミャンマーが一年で一番暑い時期ということもあり、とにかく期間中、水を掛け合って国全体が大騒ぎになるようです。

この時期はミャンマー中のありとあらゆるお店が閉まり、公共サービスが止まります。

街のレストランはほとんど閉まってしまうので、旅行者はホテルなどで食事するしかありません。

また上でも書いたようにこの時期だけは酔っぱらいだらけなので少し治安が悪くなります。

水かけ祭り以外が目的の旅行者の方は、このお祭りの時期は避けられた方が良いかもしれませんね。

ミャンマー水かけ祭の日本での体験方法

ミャンマー水かけ祭りは、毎年4月に日本でも開催されています。

その名も東京ダジャン(Thingyan)

毎年、東京都千代田区の日比谷公園で行われるイベントで2017年で26回目を迎える歴史あるイベントです。

ちなみに2017年は4月2日に開催されました。

日比谷公園に設置されたステージでは、ミャンマーの歌や踊りなどの伝統芸能が披露されます。

会場にはミャンマー料理の屋台が並び、ミャンマーの織物や雑貨などのブースも出店しています。

春の日比谷公園で、ミャンマーのの食や文化を体験してみてはいかがでしょうか。

最後に

ミャンマー最大のお祭りである水かけ祭りの概要と期間や過ごし方、そして日本でのミャンマー水かけ祭りの体験方法をまとめてみました。

日本での知名度ではタイの水かけ祭りには負けますが、ミャンマーの水かけ祭りもタイに負けず劣らず熱狂的で魅力的ですね。

お祭り好きの方は、一度ミャンマーの水かけ祭りを体験されてみるのも良さそうですね。

 
ミャンマー行きのツアーはエイビーロードが取り扱っています。

エイビーロードが取り扱っているミャンマーツアーの一覧はこちらです。
ミャンマーツアーの一覧

興味ある方は一度ご覧になってみてください。

 
最後までお読みいただきありがとうございました。

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