キタサンブラック(牡5歳・清水久詞厩舎)の快進撃が止まりませんね。

名馬中の名馬キタサンブラックですが、名前がちょっと変わった感じがしますよね?

とくに「キタサン」というところが微妙にダサいというネットの意見もあったりして・・・

この記事では、そんな気になるキタサンブラックの名前の由来について調べてみました。

合わせてキタサンブラックの父と母や血統と値段についても触れていきます。

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キタサンブラックの名前の由来は?

まずはキタサンブラックの名前の由来から調べていきます。

キタサンブラックの馬主は、国民的歌手北島三郎さんがオーナーである会社「大野商事」です。

大野商事が所有する競走馬には、名前の冠として全て「キタサン」がつきます

キタサンブラック以外の大野商事の所有馬を調べてみましたが、見事に「キタサン」が並んでいます。

キタサンチャンネル
キタサンミカヅキ
キタサンサジン
キタサンアミーゴ
キタサンフドー
キタサンヒボタン
キタサンテイオー
キタサンモガンボ
キタサンライン
キタサンヤマト
キタサンラブコール
キタサンエピソード
キタサンオウシャン
キタサンハナミチ
キタサンアカデミー
キタサンラブソング
キタサンブシドウ
キタサンアルダーン
キタサンイナズマ

 
次にブラックについてです。

「ブラック」は、キタサンブラックの父親である種牡馬ブラックタイドから取ったようです。

 
ということで北島三郎オーナー由来の「キタサン」と父親譲りの「ブラック」を付け足して「キタサンブラック」ということが名前の由来でした。

 
語感の不思議さからすると意外と単純でしたね。

「キタサン」が日本語的な語感なのに、そのあとに英語的な語感の「ブラック」がきているので、人によっては「ダサい」と感じる違和感があるのではないでしょうか。

しかし、ここまで名馬として名前が知れ渡れば、押しも押される名馬の名前「キタサンブラック」として、誰も違和感を持つこともなくなる日も近いことでしょう!

キタサンブラックの父と母

キタサンブラックの父と母についても調べてみました。

 
まずは、父親のブラックタイドについて。
ブラックタイドは名馬ディープインパクトの兄弟にあたる馬です。

2001年3月29日生まれで、セリ取引価格1億185万円とかなりの高い値段で 取引されています。
しかし、競走馬としての通算成績22戦3勝とパッとしないものです。獲得賞金総額は1億6,207万円と辛うじて取引価格は上回る程度。

 
そんな、競走馬としていまいちだったブラックタイドですが、ディープインパクトの兄弟という事で種牡馬入りを果たしています。

走れなくなると安楽死の運命が待っている競走馬の世界ではラッキーなことなのでしょうね。

 
しかし、その判断は正しかったようです。

自分自身はパッとしないブラックタイドでしたが、キタサンブラックというとんでもない名馬を産み出しました!

 
次にキタサンブラックの母親です。

キタサンブラックの母親は、シュガーハートと言います。

どうやら、競走馬としての出走経験はないようで、獲得賞金の記録はありません。

セリ取引の記録もないので、繁殖用の牝馬として大事に育てられてきたのでしょうね。

このように父と母はお世辞にも有名馬というわけではないのですが、その血統の良さから、とんでもない名馬であるキタサンブラックが誕生したのかもしれませんね。

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キタサンブラックの血統と適正は?

キタサンブラックの父ブラックタイドは現役時代2000m以下のレースで活躍することが多かったようです。

また、兄弟のディープインパクト産駒も3000m以上のレースでは苦戦している。

また母親の系統を見ると、母の父であるサクラバクシンオーはスプリンターであったりして長距離に向いた血統ではないという印象のようです。

それにもかかわらず、長距離の天皇賞春を連覇してしまうという底力は、血統を超越したものと言えるのかもしれませんね。

キタサンブラックの値段は?

大活躍のキタサンブラックですが、子馬としてい売りに出された時の値段はいくらだったのでしょうか?

ネット検索してみてもなかなか情報が出てこないのでキタサンブラックの父親であるブラックタイドの子供がどのくらいで取引されているのかを調べてみました。

ブラックタイドの子供で最も高値で取引されているのがブラスロックという馬で、値段は2310万円。

さらに、情報があるブラックタイドの子供104頭の平均の値段が約498万円だとか。

この情報から、キタサンブラックの値段は高く見積もっても2500万円を超えないと言ったところでしょうか。

父親の兄弟であるディープインパクトの子供なら数億円する馬もいるので、キタサンブラックは随分とお得な買い物だったと言えますね。

最後に

平成の名馬、キタサンブラックの名前の由来や値段、父と母と血統の情報などを調べてみましたがいかがでしたでしょうか?

2015年10月25日にGI菊花賞を勝利後、2016年にはGI天皇賞・春とGIジャパンCを含む重賞で3勝を挙げて、年度代表馬のタイトルを獲得。

2017年に入ってからは、GI大阪杯、GI天皇賞・春と連勝し、6月25日の宝塚記念も勝利と絶好調が続いています。

今後もさらに戦績を伸ばし、伝説の名馬として名前を轟かせてほしいものです!

<参考>

Yahoo!知恵袋

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最後までお読みいただきありがとうございました。

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