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金爆・鬼龍院が喉のポリープ切除へ

金爆の鬼龍院翔さんが喉のポリープ切除をすることを自身のブログで報告しましした。

ファンの皆様へ一応のお知らせを
今月声帯の小さなポリープを切除する手術をします。
この小さなポリープは、喉の病気になった3年半前から既にあったもので、それ以来大きくも小さくもなっていません。
〜中略〜
先生と話し合い、
長期のツアーも始まるし、歌の仕事の期間が空くので声帯を真っ直ぐにしておこうかなと思い、手術を決めました。

キリショーブログより

以前からポリープは発見されていたがリハビリしながら様子を見てきたようですね。それを6月17日からの全国ツアーの前に直しておこうということみたいです。

声帯ポリープも気になりますが、同記事に書かれている発声障害の方がもっと気になります。鬼龍院さん本人も「何十倍も厄介で歌手生命が終わるか終わらないかのおおごと」とおっしゃっていますし。

そこで今回は、声帯ポリープ発声障害についてその症状と同じ病気を患われている有名人について調べてみました。
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喉のポリープは歌手の職業病?

声帯ポリープとは声帯に生じる炎症性のこぶのことです。その原因は一過性の声の乱用ということで、急激な発声が誘因となって声帯粘膜に内出血を起こしてポリープを形成するそうです。まさに歌手の職業病のようなものですね。

治療方法は、消炎薬投与や吸入でポリープが亡くなることもあるようですが、なくならない場合は切除となります。声帯ポリープは悪性化しないそうです。(まれにポリープのような外観のがんも有るそうなので異常を感じたら医師の診断を受けてください。)
参考:goo ヘルスケア
声帯ポリープを患ったことのある有名人は数え切れないほどだとおもいますが、最近では昨年の10月に”ももち”ことカントリガールズの嗣永桃子さんが声帯ポリープの治療で芸能活動を一時休止されていました。

ポリープよりも気になる発声障害

さて、ポリープよりももっと厄介そうなのが発声障害です。「発声時頸部ジストニア」という病のことを指すと思われますが、鬼龍院さんは自身のブログで「けいれん性発声障害とか機能性発声障害とか発声時頸部ジストニアとか名前があったりしますがジストニアの方が合ってると思います。」とおっしゃっているのでここでもジストニアと呼ぶことにします。

この病気は、声を発する際に声を発する際に首周辺の筋肉が不随意に収縮し、うまく声が出せなくなる運動障害だそうです。筋肉が不随意かつ持続的に収縮し、運動に障害が出る病気をジストニアと呼称し、有名な症状では字を書こうとすると手が震える書痙(しょけい)があります。またゴルファーに多い「イップス」と呼ばれるスポーツ時に思い通りにプレーができなくなる運動障害の本当の原因が局所性ジストニアである可能性があるそうです。
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治療方法は薬の内服や異常な動きをする筋肉にボツリヌス毒素を注射して筋肉を弛緩させる方法などがあるそうです。しかし、ジストニアが直接生命に関わることがないにせよ、原因が不明であり、決定的な治療法は開発されていないそうで、付き合っていくのが難しい病気のようですね。
参考サイト:コトバンク、 Wikipedia

鬼龍院さん以外の有名人でもこの病気に悩まれている方がいらっしゃいます。著名な方としてはコブクロの小渕健太郎さん。治療に専念するために2011年の8月から半年間活動を休止していらっしゃいました。その後発声トレーニングによって症状を克服され、見事は復活を果たされているのはみなさんご存知の通りです。
参考サイト:コブクロ、音楽活動を再開へ 小渕健太郎が難病克服

まとめ

鬼龍院さんの病状ですが、ポリープよりも原因不明の病であるジストニアが心配です。100%完治は難しいようですが、コブクロ小渕さんのように見事に復活を果たされている方もいらっしゃいます。鬼龍院さんも長期リハビリの成果でどんどん声が出るようになっているそうです。鬼龍院さんが見事に病気を克服され歌手として復帰されるコトを切にお祈りいたします。

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