2016年のNHK第67回紅白歌合戦の出場者が発表され、キンキキッズがデビュー20周年目にして紅白初出場しました。

でも、冷静になって考えると、キンキキッズが紅白初出場ってすっごく意外ですよね?

キンキキッズといえば、すべてのシングルがオリコンチャート1位を記録することで有名です。

2016年の最新シングル「道は手ずから夢の花」も11/14付オリコン週間シングルランキング1位に獲得し、シングル1位獲得はデビューシングル「硝子の少年」(1997年7月発売)から37作連続37作目。

自身が持つ「デビューからのシングル連続首位獲得作品数」歴代1位記録を更新しするという偉業を達成しています。

なぜキンキキッズほどの国民的スーパースターがデビュー20周年目にしてようやく紅白初出場なんてことになっているのでしょうか?

やたらと気になるので調べてみました!

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キンキキッズがデビュー20周年目にして紅白初出場なのはなぜ?その理由は?

理由1:ジャニーズ事務所の出演枠数が制限されていた

紅白歌合戦といえば、その年を象徴する歌手が出場する芸能界最大のイベント!

芸能界は、歌手そのものの人気も重要ですが、それよりも人気を左右するのは事務所の力。

つまり、その年の人気だけで出場者を選ぶと、事務所の力が大きく反映されて、「白組はジャニーズしかいない!」みたいなことになりかねないんですね。

ですから、同じ事務所の歌手が増えすぎてバランスを欠くことを避けるためのNHKの判断として“一つの事務所枠は3組まで”といわれてきたようです。

芸能界のトップクラス事務所であるジャニーズにしても同様で、’89 年〜’08 年まで最高3組にとどまっていました。

そのあおりを食ってキンキキッズは、ミリオンセラーを連発していたにもかかわらず事務所枠が足らないために紅白に正式出場していなかったのが2016年に紅白初出場となったことの一つ目の理由です。

ただし、正式出場は2016年が初になりますが、’99 年に応援ゲストとして名曲『フラワー』の一部分を披露したことはあります。

また、ジャニーズJr.時代にSMAPのバックダンサーとして出場したこともあるそうです。

理由2:年末恒例コンサート出演のためスケジュールが合わなかった

2000年代後半から、紅白の常連である演歌歌手の人気下降につられて紅白の視聴率が下がっていた時期に、視聴率回復の切り札としてジャニーズタレントにスポットライトが当たってきました。

ジャニーズ枠は’09 年からは4組、’12 年からは5組、そしてV6が初出場した’14年は6組にとどんどん拡大し、事務所枠の制限がなくなって行きました。(ちなみにV6の初出場もデビュー20周年目でした。)

そんな、09年以降のジャニーズ事務所黄金期にもキンキキッズは紅白に出場していません。こうなると事務所枠だけでは説明できませんね。他にも理由がありそうです。

紅白への出場オファーは、『硝子の少年』でデビューした’97年にもあったようですが、阪神大震災の災害復興チャリティーイベントとして始まったカウントダウンコンサート(以下、カウコン)にキンキキッズを出演させるというジャニーズ事務所の意向で紅白への出場は見送られたようです。

関西出身のキンキキッズですから、阪神大震災の復興チャリティーということで事務所の以降もさながら、本人たちもカウコンへの出演には思うところがあったのではないかと想像できますね。

そして’98年以降も大晦日の東京ドームでキンキキッズの単独コンサートを行った後に、そのまま「ジャニーズカウントダウンコンサート」で新しい年を迎えるという流れが続いてきました。

つまり、スケジュールの都合がつかなかったことが2016年が初出場となったことの2つ目の理由です!

コアなファンが多いキンキキッズらしく、ライブでのファンとのふれあいを大事にしてきたということでしょうね。

2016年大晦日のキンキキッズのスケジュールとファンの心境は?

2016年は、大みそかの東京ドームコンサートを後輩の「Hey!Say!JUMP」に譲り、キンキキッズ自身は12月22、23日にコンサートを開催する”紅白シフト”の日程を組んだので、紅白出場が叶うことになりました。

ですが、キンキキッズのファンからは『紅白なんて出場しなくていいから、カウコンには出続けて欲しい』『年末年始のライブツアーを辞めないで』という声が圧倒的なんだそうです。

キンキキッズの熱烈なファンからしてみれば、SMAPの代わりに世間にキンキキッズを取られたような心境なんでしょうね。なんとなくわかる気がします・・・

おそらく紅白終了後にカウコンに合流して、他のメンバーと一緒に会場を目一杯盛り上げてくれることでしょう!

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キンキキッズが紅白で歌う曲は何?

デビューから20年の間に数え切れないほどのヒット曲、名曲を持っているキンキキッズが一体紅白でなにを歌うのか?その予想はなかなかに難しいことですね。

スポーツ紙などでは数々のヒット曲から厳選したメドレーになることが濃厚と報道されています。

紅白という日本中の全ての年齢層が見ている番組ですから、誰もがどこかで聞いたことがある曲が中心になるのではないかと思います。

デビュー曲でキンキキッズの代表曲の「硝子の少年」は外せないでしょうね。

そして、今回の紅白歌合戦のテーマが『夢』なので、最新曲であり『夢』がテーマになっている「道は手ずから夢の花」もぴったりです。

ただし今回の紅白歌合戦いはThe Yellow Monkeyも出演するので、イエモンの吉井さん作詞・作曲の『薔薇と太陽』を歌う可能性もあります。

結論としては次の2つのメドレーのどちらでなないかと思われます。

本命:硝子の少年 → 身は手ずから夢の花

大穴:硝子の少年 → 薔薇と太陽

12月19日追記 曲目は「硝子の少年」

2016年紅白歌合戦の曲目が発表されました。

キンキキッズは「硝子の少年」でした!

メドレーではありませんでしたね。

紅白初出場ということで、キンキキッズも初心に帰って歌うということでしょうかね。

楽しみです!!

キンキキッズが紅白で歌う時間帯は?

さて、キンキキッズが紅白で歌う順番ですが、立場的にはSMAPの後釜という感じなので、NHKとしても視聴率を取るために、大トリに近い最後の方の順番でキンキキッズを出したいところでしょうね。

ただし、キンキキッズは、紅白の後にジャニーズのカウントダウンコンサート(カウコン)に合流することになるでしょうから、少し早めの登場となる可能性もあります。

昨年2015年にカウコンの司会を務めたの紅白の出演時間は9時40分ごろでした。

同じく昨年のカウコンに出演したV6の紅白の出演時間は10時20分ごろで、さらに紅白のフィナーレまで出演していました。

昨年の状況から2016年紅白のキンキキッズの出場時間を予想すると、カウコンの司会を務めるなら9:40頃、カウコンに出演するだけなら10:20頃と思われます。

あとがき

いかがでしたでしょうか?

これまで、事務所の出場枠や、スケジュールの兼ね合いで、紅白歌合戦に出演しなかったキンキキッズがようやく初出場を果たします。

数々の名曲を持っているキンキキッズに紅白を盛り上げてもらって良い年越しを演出してほしいものですね!

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