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Goproから新型ドローン「Karma」の発売がアナウンスされ、ホビーユーズでお手ごろ価格ながら高画質な空撮ができるドローンが出揃ってきました。

そこでGopro とその他の世界3大ドローンメーカーの同クラスのホビー空撮用ドローンを比較してみたいと思います。

比較するのは以下の3メーカーの3機種です。
Parrot 社 Bebop2
DJI 社 Phantom4
3D Robotics 社 Solo

果たしてGopro「Karma」の実力やいかに?

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まずはGopro社 Karma のおさらいから

Gopro社 Karma の一番の特徴はそのコンパクトさ。
ランディングギアとアームを折りたたむだけでケースに収納できる手軽さがいいです。
ケースに収納する際の大きさは、長さ303mm、幅224.3mm、厚み89.9mmとスッキリコンパクト。
重さは1006kgの持ち運びも楽チンです。

そして最大の特徴は、独自のスタビライザー機能。
メカニカルジンバルを備えているので滑らかな映像で撮影できます。
このスタビライザーはドローンから取り外して手持ち撮影することも可能!

カメラはGopro を外付けします。
最新のGopro Hero5 に対応しているので4K動画の撮影が可能ですね。

お値段はカメラ別売りのコントローラセットで9万円です。

その他 主な仕様
最高速度:15m/s
最大飛行高度:4,500m
コントローラの画面サイズ:5インチ
寸法 (すべてを開いた状態/プロペラなし) :
 長さ: 303mm
 幅 :411mm
 厚み:117mm
フライト時間 最高 20 分
 

Parrot Bebop 2

次は世界最大のドローンメーカー Parrot社のBebop 2です。

Bebop 2のウリは「超軽量・コンパクトかつ耐久性重視」
カメラ搭載型ドローンながらその重量はなんと500g!
これだけ軽いと気軽に持ち運べますね。

動画性能は、カメラ内蔵型ながら1920 x 1080ピクセルとフルHDを搭載。
Gopro Hero5の4Kにはかないませんが、ホビー用途には十分な性能です。

気になる価格はコントローラとのセットで9/21時点の最安値が88,355円です。
フルHDカメラ内蔵でこの値段はお手ごろですね。

その他 主な仕様
最高速度:18m/s
コントローラの画面サイズ:タブレットで操作可能
寸法
 長さ: 328mm
 幅 : 382mm
 厚み: 89mm
フライト時間 最高 25 分

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DJI Phantom 4

次は中国メーカー DJI社のPhantom 4 です。

まず惹かれるのはそのスタイリッシュなデザインです。
エイリアンの宇宙船を思わせる独特な形状が美しいですね。
正確なホバリング性能を売りにしており、ステレオビジョンポジショニングシステム(VPS)の採用によりGPSがない場合でもその場にとどまってホバリングを続けるので容易に安全な飛行が可能です。
またスポーツモードを備え、最高時速72kmの高速かつ俊敏な動作でスリリングな飛行体験ができます。
搭載カメラの性能は4KとFHDに対応。やりますね〜
さらに3軸ジンバル機能も備えています。

お値段は146,772円とやや値が張りますが、それだけの価値はありそうです。

その他 主な仕様
最高速度:20m/s
最大飛行高度:6,000m
コントローラの画面サイズ:タブレットで操作可能
対角寸法:350mm
重量:1380g
フライト時間 最高 28 分

3D Robotics Solo

最後は3D Robotics 社のSolo です。

Soloの最大の特徴は使い勝手と自動化機能です。
簡単に映画のような映像が撮れる飛行パターンがあらかじめプログラミングされています。
またSoloのプログラムはオープンソースとなっているのでサードパーティの開発者がオリジナルの飛行パターンを開発することもできます。
カメラはGoproを外付けするタイプです。
ただしスタビライザーとなるジンバルは別売りなのが残念なところ。

お値段はカメラ別売りで999ドルです。

まとめ

いかがでしたでしょうか?
仕様シーンや特徴によってどれも一長一短でなかなかベストを決めることができませんね。
ただし、Gopro 「Karma」が世界のドローン市場に一石を投じるポテンシャルを持っているのは間違いありません。
ドローン世界シェアの80%を占める3大メーカーに対してアクションカメラ界の雄 Goproがしかけたドローン戦争の行方が楽しみです。

以上、トシでした。
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