長瀬智也さんが主演する2017年夏のTBS日曜劇場「ごめん、愛してる」は、2004年に韓国KBSテレビで制作された同名のドラマを原作とする究極のラブストーリーです。

韓国では「冬のソナタ」をしのぐ29.2%の最高視聴率を記録し、その年の韓国ドラマ界の各賞を総なめにした超人気作品で、当時韓国で大ブームとなりました。

日本でも2006年にテレビ東京で放映されていたのでハマった方も多いのではないでしょうか?

 
この記事では、舞台を2017年に移し、新たに日本人キャストで紡ぎあげる究極のラブストーリードラマ「ごめん、愛してる」のあらすじとキャストや相関図を紹介します。

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ごめん、愛してるのあらすじ

誰にも愛されたことがない男は、自分を捨てた母に復讐を誓った…
そして、運命の出会い
男は、生まれて初めて人を愛すること、愛されることを知る…
愛する人を求め、母親を求める男の物語TBS公式サイト

幼いころ母親に捨てられ不遇な環境で過ごしてきた岡崎律(長瀬智也)。

底辺で生きる彼は裏社会で暗澹とした日々を送っていたが、ひょんなことから一人の女性・三田凛華(吉岡里帆)を助ける。

後に、これが二人にとって運命を変える出会いとなる…。

 
ある日、律は事件に巻き込まれ頭に致命的なけがを負い、命がいつ尽きるかわからない状態に。

せめて最期に親孝行がしたいと実母を探し始めた律は情報を掴み、母親・日向麗子(大竹しのぶ)を探し当てる。

しかし律が目にしたのは、貧しさゆえに自分を捨てたと思っていた母親が息子のサトル(坂口健太郎)に溢れんばかりの愛情を注ぐ姿であった。

裕福で幸せそうな二人の様子に愕然とした律は、母親への思慕と憎しみに葛藤する。

そんな時、律は凛華と再会する。

凛華は幼馴染みであるサトルに思いを寄せていたが、その想いは届かず寂しさを抱えていた。

 
これまで誰にも愛されなかった悲運を呪い、それゆえに、愛を求める律。

彼が内側に秘める孤独と人としての温かさに触れ、だんだん律に惹かれていく凛華。

母の愛を一身に受け陽の当たる道を歩み、律の苦悩を知らずに屈託なく生きるサトル。

かつて自分が産んだ子供がそばにいることに気づかずサトルを溺愛する麗子。

律─凛華─サトル、そして律─サトル─麗子、二つの三角関係が交差する…


「ごめん、愛してる」を一言で表すと、男女の、そして親子の切ない一途な愛情を描く「純愛ラブストーリー」です。

それぞれに過酷な運命を背負いながらも、居場所を求め、愛を探す登場人物たちが表現する、「愛される喜び」や「報われないせつなさ」などさまざまな形の“愛”が詰まったこのドラマを楽しんでください!

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ごめん、愛してるのキャスト相関図

ドラマ「ごめん、愛してる」の公式サイトで公開されているキャスト情報と原作となった韓国版「ごめん、愛してる」の情報を元に相関図を作りました。(下図)

律と麗子、そしてサトルの親子兄弟関係を中心にして、そこに凜華を巡る関係が入り込み、複雑な人間関係を作り出しています。

そこにさらに様々な人物が外から絡み合い、重厚なストーリーが予想されますね。

各キャストについては次の項目で紹介します。

ごめん、愛してるのキャスト

相関図で紹介したドラマ「ごめん、愛してる」のキャストを紹介していきます。

岡崎律/長瀬智也

「ごめん、愛してる」の主人公

幼いころ母親に捨てられ不遇な環境で過ごしてきた男。血の気が多くケンカが強いが、その一方で人間的な温かみも持つ。

裏社会で生きる律は、ひょんなことから一人の女性・三田凛華(吉岡里帆)を助けたことから物語は転がりだす。


不遇な生い立ちから裏社会で生きつつも、人間的な温かみを持つ、そんな野生的で二面性を持つ難しい役柄には長瀬智也さんがぴったりですね。

長瀬智也さんにとっては19歳のときに出演したTBSドラマ『ラブとエロス』(1998年)以来ということで、30代の”いい男”へと成長した長瀬さんの演技に注目です!

三田凛華/吉岡里帆

「ごめん、愛してる」のヒロイン。

他人のために自己犠牲をいとわない純粋で愛情深い女性。

幼馴染みであるサトルに思いを寄せていたが、その想いは届かず寂しさを抱えている。

そんなある日、凛華は、母親への思慕と憎しみに葛藤する律と再開する。


恋人たちの三角関係の中心となる、他人のために自己犠牲をいとわない純粋で愛情深い女性です。

 
吉岡里帆さんは、なんと今回が連ドラ初ヒロイン!意外ですよね。

1月期に放送されたTBSドラマ『カルテット』では、元地下アイドルで目が笑っていない魔性の女を演じ、大きな注目を集めたのは記憶に新しいところ。

「ごめん、愛してる」の役どころは「カルテット」とは真逆のキャラクターですので、吉岡里帆さんのまた一味違った一面が堪能できそうです。

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日向サトル/坂口健太郎

老若問わず女性に絶大な人気を誇るアイドルピアニスト。

元ピアニストの母親の英才教育を受けて育ち、卓越した演奏技術とルックスを持つ。

母の愛を一身に受け陽の当たる道を歩み、屈託なく生きている。


名声と成功と母の愛、律が求めても得られないものを全て持っている、律とは対照的な役どころです。

 
坂口健太郎さんは、今回が日曜劇場初出演だそうです。

2017年1月期の日本テレビのドラマ「東京タラレバ娘」でのKEY役の好演が記憶に新しいですね。

日向麗子/大竹しのぶ

律とサトルの母親。

麗子はアーティスティックな元一流ピアニストだったが、その後に挫折を経験。

現役時代は世界で活躍してきたことから、プライドが高く周囲を振り回す傾向にあるものの、サトルに対しては自分の持ちうるすべての愛情を注ぎ、甘やかしている。


ドラマのもう一人の主人公といっても過言ではない女性。彼女を中心に親子や彼女をとりまく周囲との愛憎劇が繰り広げられます。

 
麗子を演じる大竹しのぶさんと主演の長瀬智也さんは20年ぶりのドラマ共演だそうです。

河合若菜/池脇千鶴

律と同じ児童養護施設で育った女性。

若菜は8歳の息子を持っているが、若菜自身子どもの頃に事故に遭い高次脳機能障害となり、事故のときと同じ7歳程度の知能でとまってしまっている。

若菜は憎む、恨むといった感情のない気持ちの大きな女性。

それだけに、律にとっては「自分が守らなければ」と思わせる存在でもある。


律の温かな愛の対象となる女性ですね。

知能の成長が7歳並みでとまり、しかし8歳の子供がいて、憎悪の感情がないという難しい役所を、池脇千鶴さんがどう演じるのかが見ものです。

古沢塔子/大西礼芳

サトルが夢中になる個性的な天才サックス奏者

恋に奔放で自分の思うまま自由にかっこよく生きている。


2017年夏ドラマ「フランケンシュタインの恋」にも出演した注目の若手女優である大西礼芳さんが、律-凛華-サトルの恋愛模様のスパイスとなって、ドラマに刺激を与えます!

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加賀美修平/六角精児

麗子を憎み律に近づくゴシップ記者


最近のドラマに欠かせない名バイプレイヤー六角精児が務めるのは安定の憎まれ役。

加賀美の言動がドラマの台風の目となることはまちがいありません!

三田恒夫/中村梅雀

麗子のマネージャー

麗子を崇拝していて彼女のためなら手を汚すこともいとわない。


本業の歌舞伎だけではなく、テレビや映画でも俳優として引っ張りだこの中村梅雀さん。

最近では大河ドラマ「おんな城主 直虎」など名ナレーションの印象が強いですね。

「ごめん、愛してる」では中村梅雀さんにはめずらしくダーティーな役柄ということでその演技に注目です!

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ごめん、愛してる日本版と韓国版の違い

ここからは現在判明している「ごめん、愛してる」日本版と韓国版の違いをまとめていきます。

ネタバレ要素を含みます!

韓国の原作ドラマはこちら

↓ ↓ ↓

 

日向サトルと日向麗子の職業

原作の韓国版「ごめん、愛してる」では、日向サトルに当たるチェ・ユンはトップ歌手、日向麗子に当たるオ・ドゥりは大女優の設定です。
一方、日本版「ごめん、愛してる」では、日向サトルはアイドルピアニスト、日向麗子は元一流ピアニストの設定です。

まとめ

長瀬智也さんが主演する2017年夏のTBS日曜劇場「ごめん、愛してる」のあらすじやキャストと相関図をご紹介しました。

まだまだ詳細は謎な部分が多いので、今後随時追記していきます。

 
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最後までお読みいただきありがとうございました。

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