2017年1月13日(金)夜10時からスタートするTBS金曜ドラマ「下克上受験」のネタバレ記事です。

ドラマや原作のあらすじネタバレ原作とドラマの違いについて取り上げていきます。

 

ネタバレ以外のドラマのあらすじやキャスト情報を知りたい方はこちらの記事をどうぞ!
下克上受験のあらすじとキャストや相関図まとめ!原作は実話!

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下克上受験の概要

ドラマ「下剋上受験」は、2014年7月に出版され、マスコミでも取り上げられ話題になった同名の『下剋上受験』という書籍が原作となっています。

 

中卒の著者・桜井信一さんとその娘の佳織さんが、塾に通わず、二人三脚で中学受験に取り組み、日本最難関の桜蔭中学校を目指した実話です。

 

著者の桜井信一さんが、娘さんとの受験勉強の日々の葛藤を書き留めていたメモを書籍として書き起こしたものです。

 

プライバシー保護のため、個人名は変えていますが、内容は実話で、全て書籍の出版もとに資料を提出して事実確認しているそうです。徹底したリアリズムの追求ですね。

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下克上受験(ドラマ)のあらすじネタバレ

ドラマ放映後に随時追記していきます。

下克上受験(原作)のあらすじネタバレ

ガテン系職業で中卒の桜井信一は、その両親も中卒で、妻も中卒でした。

そんな中卒の家系に生まれた娘・佳織は、学校ではそこそこの成績を取っていたので、信一は試しに佳織に試験を受けさせてみました。

その結果は、なんと2万6000人中、2万番以下の成績で偏差値は41。

そこで信一は佳織にの将来の事を考え、佳織が小学校5年生だった年の夏に中学校受験させることを決意します。

 

信一と佳織は、日本最難関と言われる超有名中学校「桜蔭中学校」を志望校に決めます。

桜蔭中学校の偏差値はなんと72!

中高一貫教育を提供する東京の私立女子校です。

女子学院中学校、雙葉中学校と共に「女子御三家」とも呼ばれています。

2015年度の大学進学実績は女子高としてはトップクラスで4人に1人が東京大学に合格するほどとか。

 

当初は塾に入れようと思いましたが、「合格するのは本人の努力次第」というスタンスに納得がいかない信一は「親塾」と題して自分で中学受験の参考書を買い揃えて、自分で受験勉強を教え始めます。

 

妻の香夏子は、それを無謀の挑戦と考え、佳織が受験に失敗して悲しむ姿をみたくないと、非協力的。

香夏子は無謀な受験勉強よりも、友達と過ごす時間の方が人生の幸せにつながると思っていたのです。

 

信一の親塾は始まりましたが、これまで人に勉強を教えた経験のない信一は、受験勉強の教え方がわからず壁にぶち当たります。

そこで信一は、知り合いの女子大生にバイト代を払って日中は家庭教師をしてもらい、仕事から帰ってきた夜は自分が佳織と一緒に問題を解くという日々を過ごします。

さらに佳織が寝た後に、信一自身が小学校の勉強をやり直し、それを翌日佳織に教えるということを繰り返しました。

 

このように自分の睡眠時間を削る暮らしを続けていた信一でしたが、次第に心身ともに調子を崩し、ついには心療内科を訪れるまでになります。

それでも信一は薬を飲みながら親塾を続けます。

 

佳織が小学校6年生となった受験の年、信一と佳織はそれぞれの友人との交際も絶って、大型連休や夏休み、さらには年末年始も全て返上して受験勉強に打ち込みます。

 

そして受験間近の冬、佳織は志望校の桜蔭中学校の過去問題に挑戦していましたが、正解率は50%ほどで、合格ラインには届かない状況でした。

 

しかし、受験勉強の甲斐あって、直前の全国模試では他の私立中学校の合格圏に入るまでになっていました。

合格の可能性をとって志望校を変えさせるべきか悩んだ信一でしたが、初志貫徹することを決心します。

 

一方、佳織は、これまで友達付き合いも絶って受験勉強に打ち込んできて、クラスに友達もいない状況で、今更公立の中学校にはいけないと悩みます。

そのため、桜蔭より偏差値が下の私立に行くことを希望します。

 

しかし、初志貫徹を決心していた信一は、桜蔭が不合格だったら家族で別の校区へ引っ越せばいいとして、桜蔭受験を説得したのでした。

 

桜蔭を受験した佳織は、「思ったより出来た」と笑顔で言い、信一は合格を期待します。

しかし残念ながら結果は不合格

 

受験でほとんど問題を解けなかった佳織は、自分の不合格を悟っていましたが、父を失望させないために、精一杯笑顔を作っていたのです。

 

「大変だったけど、結構、楽しかったよ。桜蔭中学を目指さなきゃこんなに頑張れなかった。お父さん、ありがとう」

 

こんな優しい佳織の言葉に涙の止まらない信一なのでした。

 

そして信一は、「あれ以上、頑張れないよな。あれが限界だよな。ということは俺たち、一生勝てないって証拠なのかな。変に期待させた倒産は間違ってたのかな」と謝罪します。

 

しかし、佳織は「大丈夫。相手との距離感をつかんだ以上…これは間違いなく、たどり着くよ」と答えます。

そう、佳織は、第1位志望の桜蔭は落ちましたが、何か確実な感触を掴み取ったのです。

 

そしてついに・・・

佳織は、偏差値70程度の別の有名中学校に合格を果たしたのでした!!

ドラマと原作の違いまとめ

ここではドラマと原作の違いをまとめて行きます。ドラマの進行に合わせて随時更新して行きます。

  1. 原作では父・信一の職業は「ガテン系」だが、ドラマでは「不動産営業マン」
  2. 原作(実話)で佳織が目指したのは「桜蔭学園」だが、ドラマでは「桜葉学園

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下克上受験の著者桜井信一さんと佳織さんのその後は?

娘の佳織さんが中学校受験されたのは2013年のことです。

桜蔭中学校にこそ不合格でしたが、偏差値70の有名私立中学校に合格され、その学校で中学校生活を送られました。

そんな状態から始めた親子の受験勉強は、結果的には偏差値72の桜蔭には落ちましたが、偏差値70の東大医学部医学科に進学率が高い有名私立高校に、合格しました。そして桜蔭学園の生徒さんたちとは、東大の入試会場で合流すべく、頑張っておられるそうです。
引用:http://toyokeizai.net/articles/-/79982?page=2

進学先の学校名は未公開ですが、ネットの情報では、「豊島岡女子学園」ではないかと言われています。

「豊島岡女子学園」も中高一貫教育の女子校で、上に書いた御三家につぐ実力校と言われています。

ネットで中学の偏差値を調べてみると桜蔭が75に対して豊島岡は74ということで、受験難易度はほぼ同じといってよいでしょう。
引用:http://momotaro9.boy.jp/indextoukyouto.html

上の引用にも書かれていますが、現在は東大合格を目標に勉強に励まれているそうです。

 

父の信一さんは現在、「下克上受験著者による父娘の記念受験ブログ」というタイトルのブログを運営されています。

佳織さんとの受験勉強の日々の経験を生かして講演会を開催されたり、受験勉強用のテキストの出版や雑誌やネットへの寄稿をされているようです。

桜井信一さんのブログに興味ある方はこちらからどうぞ!
下克上受験著者による父娘の記念受験ブログ

まとめ

いかがでしたでしょうか?

実話に基づく「下克上受験」のあらすじには引き込まれるものがありますね!

ネタバレで満足せずに、ぜひドラマや原作を楽しんでみてください!

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