2017年7月からスタートするフジテレビのドラマ「警視庁いきもの係」で主人公の薄圭子(橋本環奈)と須藤友三(渡部篤郎)が所属する“警視庁総務部総務課・動植物管理係”(通称=警視庁いきもの係)は、容疑者や行方不明者などのペットを一定期間、保護・世話をする窓際部署という設定になっています。

果たして、動植物管理係という部署は現実に警視庁に実在するのでしょうか?

また、逮捕された容疑者のペットは、実際にはどうなってしまうのでしょうか?

スポンサーリンク

警視庁に動植物管理係は実在するのか?

まずは、警視庁に動植物管理係は実在するのかどうかを調べてみました。

結論から言うと「警視庁総務部総務課・動植物管理係」という部署は実在していませんでした。

フジテレビのサイトにもはっきりと「架空の部署」と書いてあります。

 
では、他の名前で、容疑者のペットを一時的にでも面倒を見てくれる部署が実在するのでしょうか?

調べて見たのですが、どうやらそのような部署は警察には実在しないようなのです・・・

容疑者のペットの世話はどうなるの?

では、逮捕された容疑者のペットはどうなってしまうのでしょうか?

逮捕された容疑者に家族などの同居人がいる場合は、同居人に世話を頼めば良いので心配はないですよね。

 
問題は、容疑者は一人暮らしの場合。

実は、容疑者が逮捕されたからといっても、国はペットの面倒は一切みてくれません

世話をする飼い主がいなければ、当然ですがペットは衰弱したり、飢え死にする可能性がありますね。

 
容疑者が事件現場で「現行犯逮捕」された場合は、すぐに警察署に連れて行かれるので、ペットに餌や水を置いていくような時間も与えられません。

また、現行犯逮捕でない場合でも、いつ逮捕されるかは容疑者に知らされるわけではないので、あらかじめ逮捕の備えておくことは難しいです。

 
もし逮捕される心当たりがある場合は、あらかじめ家族や友人に逮捕後のペットの世話を頼んでおくしかないようです。

家族や友人に頼めない場合は、弁護士に依頼しておくという手段もあるようですね。

スポンサーリンク

誰にも依頼できずに逮捕されてしまったら?

では、事前に誰にもペットの世話を依頼できずに逮捕・勾留されてしまった容疑者はどうすれば良いのでしょうか?

 
突然逮捕・勾留されてしまった場合でも、面会禁止になっていなければ、面会者に鍵を預けてペットの世話を依頼することができます

 
さらに面会禁止になった場合でも、弁護士に対してであれば鍵を渡すことができるので、弁護士を経由して家族や友人らに鍵を渡すことができます。

 
家族や友人にペットの世話を依頼できる心当たりがない場合は、弁護士経由で家事代行サービスや、ペットシッター業等の業者に頼む方法も考えられますね。

 
<参考サイト>
逮捕弁護士.com

まとめ

2017年7月スタートのフジテレビドラマ「警視庁いきもの係」に登場する「警視庁総務部総務課・動植物管理係」が実在するのかどうかを調べてみました。

結論としては、「動植物管理係」は実在しません

また「動植物管理係」に該当するような警察の部署もありませんでした。

 
一人暮らしの容疑者が逮捕された場合のペットの世話は家族や友人、もしくは弁護士などに頼むしかないのが実状のようです。

愛するペットのためにも容疑者として逮捕されるようなことがないようにするのが一番ということですね!

 
<関連記事>
警察庁いきもの係の相関図情報!キャストとあらすじも紹介

警視庁いきもの係のロケ地ガイド!撮影スポットマップとアクセス方法も

 
最後までお読みいただきありがとうございました。

スポンサーリンク