2017年フジテレビ系の春ドラマ「CRISIS(クライシス) 公安機動捜査隊特捜班」は、国家を揺るがす規格外の事件に立ち向かう、規格外の公安の捜査員の活躍を描くアクションエンターテイメント大作です。

 

捜査員たちの敵は、テロリスト、政治家、新興宗教、軍事スパイなど、想像をはるかに超える大物ぞろい。

巨悪を相手に、刻々と迫るタイムリミットとも戦いながらの、息つく暇もないほどの捜査員たちの活躍が描かれます。

 

この記事では、2017年春ドラマの超話題作「CRISIS(クライシス) 公安機動捜査隊特捜班」のあらすじについてまとめました。

また、主題歌についてもお伝えします!

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「CRISIS(クライシス)公安機動捜査隊特捜班」の原案・脚本は?

「CRISIS(クライシス)公安機動捜査隊特捜班」の原案・脚本を手掛けるのは、直木賞作家の金城一紀さんです。

 

金城一紀さんは、映画やドラマの脚本家としてもヒット作を連発しています。

映画「フライ,ダディ,フライ」では、金城さん自身の原作小説を映像化し、岡田准一さん主演で大ヒットを記録。

ドラマや映画にもなった『SP』シリーズでも岡田准一さん主演で大ヒットを記録しました。

ドラマ『BORDER 警視庁捜査一課殺人犯捜査第4係』では本作で主演を務める小栗旬さんとタッグを組んでいます。

どれもこれも、聞けば誰もが知っている名作が目白押しです。

 

数々の話題作を生み出してきた金城さんが、小栗さんを主演に据えて5年前から構想を練ってきた作品が「CRISIS(クライシス)公安機動捜査隊特捜班」です。

 

稀代のヒットーメーカーであるか金城さんと、日本の映画・ドラマ界を代表する2大俳優・小栗旬と西島秀俊の二人がタッグを組んだ時に、どれほどの化学反応を起こすのか?・・・本当に楽しみですね!

「CRISIS(クライシス)公安機動捜査隊特捜班」のあらすじ

「CRISIS(クライシス)公安機動捜査隊特捜班」のあらすじを紹介していきます。

稲見朗(小栗旬)や田丸三郎(西島秀俊)が所属する公安機動捜査隊特捜班は、各分野のスペシャリストが集結した警察庁警備局長直轄の秘密部隊。

常識では計れない事件に脅かされる現代で、政治家殺害をたくらむテロリストや新興宗教団体、軍事スパイ、麻薬密売組織、そして本来国民を守るべき政治家も時として彼らの敵に…。

うごめく巨悪と政治的な思惑とが絡まり合う国家の危機に、規格外の男たちが立ち向かう!

 

主人公の所属する公安機動捜査隊特捜班は、テロリスト、新興宗教、スパイ、麻薬密売組織なや政治家など、国家レベルの規格外の組織を敵に回して事件を解決していくことになります。

 

普通の警察組織では扱わない敵を相手にしたり、国家レベルの超法規的判断によって時には汚れ役も務める特殊な組織が舞台ということで、同じく金城作品であり、「警視庁警備部警護課」という特殊な組織を扱った『SP』と設定やあらすじが似ている感じですね。

 

「CRISIS(クライシス)公安機動捜査隊特捜班」は、金城作品ならではの緻密な設定と情報を元に構築された一話完結型ストーリーです。

一話完結型ストーリーということで、必ずその日のうちに事件は解決されなければなりません。その制限がタイムリミットとなって、危機感や臨場感を盛り上げ、ドラマにハラハラドキドキを味わえる作品に仕上がっています!

 

元自衛隊員の稲見や元外事警察の田丸をはじめ、各分野のスペシャリスト5人が集結した特捜班は、それぞれがスネに傷を持つ一癖も二癖もあるメンバーばかりです。

小栗旬と西島秀俊を中心に繰り広げられる激しく華麗なアクションに注目が集まりがちですが、それぞれ癖のある特捜班の捜査員たちが、自身の正義感と残酷な現実の間に挟まれ、苦悩しながらも事件にぶつかっていく姿を描いた群像劇にも期待してください!

 

稲見や田丸など個性的で魅力的な「CRISIS(クライシス)公安機動捜査隊特捜班」のキャストや相関図について知りたい方はこちらの記事もどうぞ!
ドラマCRISISのロケ地まとめ!キャストと相関図も紹介

「CRISIS(クライシス)公安機動捜査隊特捜班」の気になるキーワードを紹介

公安機動捜査隊とは?

主人公の稲見や田丸が所属する公安機動捜査隊は実在の組織です。

警視庁公安部に所属する組織で主に爆発物等を用いたテロ事件の初動捜査や特殊な鑑識活動、核物質、生物、科学物質を用いたテロの研究などを担当します。

 

爆弾テロやゲリラ事件が発生した際、いち早く現場に急行し、現場周辺での聞き込みや目撃者の確保といった初動捜査を行います。

また、時限発火装置や爆薬の分析といった公安部ならではの鑑識活動も行うそうです。

 

ドラマの設定と同じで、核や生物兵器などによるテロや爆発物など国家レベルでの安全確保に向けた捜査を行う組織ですね。

エスクリマ(カリ)とは?

主人公の稲見と田丸は、高い格闘スキルを持つという設定になっていて、2人が繰り広げる激しい格闘シーンもドラマの見どころの一つです。

「エスクリマ(カリ)」という武術を習得している脚本担当の金城さん自身がアクション監修を務め、小栗旬さんと西島秀俊さんは1年前から金城さんのもとで訓練を受けてきたそうです。

 

ところで「エスクリマ(カリ)」とはあまり聞かないですが、どんな武術なのでしょうか?

「エスクリマ(カリ)」はフィリピンの国技である武術です。「カリ」は素手だけでなく、棒やナイフに紐といった武器も使用することが特徴的です。

「シラット」は、東南アジアで行われる伝統的な武術で、マレーシア、インドネシア、シンガポール、ブルネイ、ベトナムで盛んなのだそうです。

「シラット」も「カリ」と同じように素手以外の武器を使いますし、日本の空手の様な型や組手による稽古もします。

この二つを合わせて「カリ・シラット」と総称しているようです。

エスクリマ(カリ)についてはこちらの記事でも詳しく解説していますので興味のある方はご覧ください!
エスクリマ(カリ)とは?ドラマCRISISの武術紹介とシラットとの違い
 

この「カリ・シラット」ですが、実は、同じく金城さんが脚本を手がけた「SP」で岡田准一さんが披露していた武術でもあるのです。

「SP」で岡田准一さんが披露した格闘技も素晴らしいものでしたので、「CRISIS」でも小栗旬さんと西島秀俊さんの格闘シーンも期待度MAXですね!

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「CRISIS(クライシス)公安機動捜査隊特捜班」の主題歌

見所満載の「CRISIS(クライシス)公安機動捜査隊特捜班」は、『規格外の歌声』の持ち主”Beverly(ビバリー)“さんです!

Beverly(ビバリー)さんが歌うCRISISの主題歌の題名は『I need your love

この主題歌『I need your love』は、ドラマCRISISの笠置チーフプロデューサーによると、

国家の危機に対して、苦悩しながらも決して諦めずに立ち向かう特捜班の姿を豊かに表現した歌

だそうです。スケールのおおきなテーマですね!

 
ここで、主題歌を歌うBeverly(ビバリー)さんをご紹介します。

ビバリーさんは、アメリカ、フィリピン等の音楽祭で数々の受賞歴を持つ世界レベルの実力派シンガーです。

その持ち味は、驚異のハイトーンと突き抜けるようなボーカル力。

フィリピンの有名作曲家ベニー・サトルノ氏の下でトレーニングを重ねたビバリーさんは、2015年に日本へ活動の場を広げたそうです。

2016年の夏フェス「a-nation」への参加やクリスマス曲とディズニーの名曲を多くのアーティストがカバー歌唱したアルバム「Disney Magical Pop Christmas」への参加などで、日本でのメジャーデビューに先駆けてその歌唱力が注目を浴びていきます。

そして、ドラマ『CRISIS 公安機動捜査隊特捜班』の主題歌『I need your love』に大抜擢!

さらに、『I need your love』を含む待望のでデビューアルバム「AWESOME」の発売日は5月31日に決定です!

 
CRISISの主題歌『I need your love』がどんな曲に仕上がっているのか楽しみですね。

そのCRISISのスケールの大きな世界観を歌い上げた歌詞にも期待が高まります!

『I need your love』の歌詞についても追記していきますのでお楽しみに!

「CRISIS(クライシス)公安機動捜査隊特捜班」の視聴率

「CRISIS(クライシス)公安機動捜査隊特捜班」の視聴率は、放送後に随時情報を更新していきます。

第1話(4月11日):13.9%

初回第1話の視聴率は、同じく金城作品の『SP』の14.5%に迫る高視聴率でスタートしましたね!
CRISISと同じく関西テレビ制作で大好評だった2017年冬ドラマ『嘘の戦争』の第1話が11.8%だったことを考えると上出来と言えるでしょう。

CRISIS(クライシス)公安機動捜査隊特捜班の第1話の感想とあらすじネタバレはこちらの記事にまとめています。
CRISIS第1話の感想とあらすじをネタバレ!見逃し配信の視聴方法は?

興味のある方はご覧下さいませ!

 

【参考情報】
過去の金城作品の視聴率

ドラマ「SP」
初回視聴率:14.5%、最終回視聴率:18.9%、平均視聴率:15.35%

ドラマ「BORDER 警視庁捜査一課殺人犯捜査第4係」(テレビ朝日)
初回視聴率:9.7%、最終回視聴率:14.4%、平均視聴率:12.16%

どちらのドラマも視聴率として素晴らしい数字なのですが、さらにすごいのは最終回視聴率が初回視聴率より大幅に高くなっていることです。

最後に

2017年春のフジテレビ系ドラマ「CRISIS(クライシス)公安機動捜査隊特捜班」のあらすじや主題歌と視聴率についてまとめました。

「SP」に比較的に似た舞台設定やリアリティのある格闘技によるアクションシーンなど、脚本家である金城さんの「色」が良い意味で強くでたあらすじの作品で、ドラマの出来栄えだけでなく主題歌や視聴率にも大いに期待して良さそうです!

2017年の春ドラマは「「CRISIS(クライシス)公安機動捜査隊特捜班」で決まりですね!

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