2017年7月期のフジテレビ「セシルももくろみ」が注目されていますね。

ところで、ドラマの題名の「セシルももくろみ」ってさっぱり意味がわからないですよね?

それでいてなにかすごく意味深で・・・

 
この記事では、ドラマ「セシルもくろみ」のタイトルの意味について深掘りしてみたいと思います。

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公式サイトの解説はこうでした

ドラマ「セシルのもくろみ」の公式サイトには、その意味がこのように説明されています。

タイトルにある“セシル”とは、フランスの小説家、フランソワーズ・サガンの名作「悲しみよこんにちは」の主人公・セシルが由来。原作では、かわいい顔をして恐ろしい“もくろみ”をもった少女が抱く女性の悩み、葛藤、思惑など女性自身の中に潜む“オンナ”という意味で使われている。


悲しみよこんにちは (新潮文庫) [ フランソアーズ・サガン ]

 
ドラマ「セシルのもくろみ」の中には多くのモデルやその周囲の女性たちが登場します。

ドラマ「セシルのもくろみ」は、運命のいたずらで読者モデルとなった主人公の宮地奈央が、が一流のモデルとして成功の階段を駆け上っていく物語です。

 
奈央が飛び込んだ雑誌モデルの世界では、プロのモデルたちが、表面上は美しい笑顔を雑誌の読者に届けていますが、一皮剥けば、女と女のプライドをかけた激しい思いが噴出し、その思いが交錯して火花を散らします。

 
その様を「セシルのもくろみ」と表現したのですね。


セシルのもくろみ (光文社文庫) [ 唯川恵 ]

セシルとはどんな少女?

では、サガンの小説「悲しみよこんにちは。」の主人公・セシルはどんな少女なのでしょうか?

 
セシルは17歳の少女です。

セシルは、プレイボーイの父とその恋人エルザとともに別荘でヴァカンスを楽しんでいました。

そこに亡き母の旧友アンヌが合流します。

 
ある日、アンヌと父の結婚話が持ち上がりました。

周囲を見下していたセシルは、自尊心と優越感から、二人の再婚に賛成します。

 
しかし、セシルがボーイフレンドのシリルとキスしている所を目撃したアンヌは、シリルへの教育を開始。

理路整然とした思考回路を持ち、上品な人っだであるアンヌのことを元々は好ましく感じていたセシルはでしたが、それ以降、徐々にアンヌへの反発心を強めていくのです。

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セシルが企てたもくろみの内容は?

セシルのもくろみというのは、簡単に言うと、自分の彼氏であるシリルと父の元の恋人であるエルザが交際しているように見せかけて、父とアンヌを別れさせるというものでした。

 
嫉妬心からエルザへの情熱が抑えられなくなったセシルの父親は、エルザを口説いてお茶の席でキスをします。

 
その現場を目撃したアンヌは泣きながら自動車に駆け込みます。

そしてアンヌは自動車事故で帰らぬ人となってしまうのです。

 
この自動車事故死が、ただの事故か自殺なのかはわからずじまいだったのでした。

 
セシルは、アンヌという邪魔者を追い出すことに成功しました。それどころか亡き者にまでしました。

それなのに、アンヌが死んでしまってから、途端に恋人シリルやエルザに対する興味がなくなってしまうのです。

 
なにか少女と大人の間にいる女性の狂気が感じられますね。

最後に

ドラマ「セシルのもくろみ」の題名に関して、その意味するところを調べてみました。

「セシルのもくろみ」の題名に元になっているのは小説「悲しみよこんにちは」で、主人公セシルの恐ろしいもくろみが元になっているのでした。

記事でご紹介した内容を踏まえてドラマ「セシルのもくろみ」に登場する女性たちの生き様を眺めると、さらにドラマが深く楽しめそうですね。

 
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最後までお読みいただきありがとうございました。

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