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25日夜に東京ドームで行われた福山雅治さんのコンサートで、演出で発射されたテープが女性スタッフの顔に当たり、女性は右目の眼球を破裂する重傷を負いました。

痛々しいニュースですね。
今回、コンサートで眼球破裂の悲劇を招いた機材は通称「キャノン砲」と呼ばれるテープなどを発射する装置だそうです。女性スタッフはこの装置にテープを詰める係だったとか。

よくコンサート、ライブ会場でテープが盛大にステージから発射されるシーンを見かけますが、その装置「キャノン砲」とはなにか、危険性もきになるので調べてみました。


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キャノン砲とはなにか?

一般には「キャノン砲テープ打ち」と呼ばれているものです。

「ストリーマーキャノン」と呼ばれることもあります(こっちの方がかっこいいですね)

使い方は、つつ内に込めた「ネタ」を飛ばすものです。ネタとしてはテープが多いようですね。

紙テープなどを1本の筒の中に100〜200本詰めて、圧縮空気の力で撃ち出すのだそうです。

イベントなどで火薬を使う際は「禁止行為の解除承認申請」という手続きをする必要があるのですが、キャノン砲では火薬を使用しないので申請が不要だそうです。比較的手軽に使えるということですね。

コンサートなどで使用しているものは固定式が多いかと思いますが、手持ち式のハンドガンタイプもあります。ハンドガンでもハイパワーのものではテープの飛距離は8〜10mほど飛ぶということです。

テープの塊を10mも飛ばす威力を至近距離で受ければ、眼球破裂となるのも納得できますね・・・

 

事故の例

ロケットニュースさんの記事からの引用ですが、2014年11月26日に、オランダのメタルバンド「ディレイン」のライブで悲劇は起こりました。

ライブで演奏中のベーシストの後方からキャノン砲が炸裂!テープはベーシストの股間を直撃したのです!!

ベーシストは意識を失いそうにながらもなんとがライブを最後までやりきりました、ライブ後に怪我の具合を確かめると・・・

「俺のTM(トシ注:玉のことですw)は、でかいグレープフルーツくらいのサイズになり、とにかく、メチャクチャに痛かった。俺は近くの病院に担ぎ込まれたんだが、何時間も待たなければならなかった。結局、手術を受けたのは、朝の8時30分だ」

「そこで俺の左のTMが、いくつかの動脈と一緒に裂傷を負っていることが分かった。それから俺のTMからは500ミリリットルの血液が抜かれ、傷口は縫い合わされたんだ。その日は一日中病院さ」

ゾゾッ!!!

私のTMがヒュンとなりましたw

動画を見る限りそれほどの威力には見えないのですが、それでもこの大惨事。

恐ろしやキャノン砲・・・

▼こちらがライブの映像。アクシデントは3:30頃に起こる


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<h3>小島瑠璃子もキャノン砲の餌食に・・・</h3>

タレントの小島瑠璃子さんは番組中のさまぁ〜ずの三村マサカズのいたずら(セクハラ)でお尻にキャノン砲を打ち込まれたことがあります。

いくら芸人とタレントとはいえ、これはやりすぎですね

大事故にならなくてよかった・・・・・・

▼トゥルルさまぁ~ず477話(小島キャノン砲回)

まとめ

いかがでしたでしょうか?

イベント用につくられたキャノン砲も、使い方を誤ればとんでもない危険性をはらんでいることがよくわかりますね。

みなさん、キャノン砲をご使用の際は取扱説明書をよく読みましょう!

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